PROMINENCEU 英単語総復習ソフト Perfect Reviewer 取扱説明書 |
▼ソフト名 | Perfect Reviewer -New Version- -PROMINENCEU単語復習ソフト |
▼バージョン | 3.00 |
▼起動方法 | トロのアイコンの「Pefect Reviewer.exe」をクリックしてください。 |
▼アンインストール | レジストリは全くいじってません(いじれません)ので、 解凍したフォルダごと削除しちゃってください。 |
▼ソフト概要 | これはPROMINENCEUに完全準拠したソフトです。 これを使用することにより単語を完全にマスターできるはずです。 問題総数はなんと410問もあります!いえ、その問題数で全て覚えられるのです! 出題される単熟語は精選されていますので、無駄な時間を費やすことはありません。 さらに、自分の学力の目安となる高性能な採点機能までついています。 定期テスト対策に抜群の威力を発揮すること間違いなしです! |
▼操作方法 | 画面上でのマウスの左クリック、もしくはEnterキーでテキストを読み進めて行き、 選択箇所では半透明になった文字のどれかをクリックします。 入力画面ではボックスに自動でカーソルが入るようになっているので、 わざわざマウスでボックス内をクリックする必要はありません。 また、入力後は[Shift + Enter]を押すことで認識しますので、 この基本的動作を忘れないようにしてください。 さらに、マウスを画面上部に持って行きますと、メニューがポップアップします。 この中にはセーブ・ロード機能もあります。運がよければ使えます。 |
▼情報 | 義務となっていますので、ここに書き記します。 ・背景−作成しました ・BGM− これはtaitai studioさんとSenses Circuitさんからいただきました。 曲名:Blowing Wind 演奏時間:2分15秒 サイズ:9.33kb 曲名:木漏れ日 演奏時間:1分57秒 サイズ:10.6kb ・作成ソフト−「Ares」作者:ゆいさん ・アイコン- アイコン取扱ホームページ「ひねこびる」 ・参考・引用文献- 東京書籍「スタディアシスト英単語・英熟語」 |
▼バグ報告のお願い | このソフトは万全のチェックを経て公開されていますが、樹形図状に広がっている選択肢の隅の隅までをチェックするのは不可能ですので、もしバグ*もしくは記述ミスを発見されましたらこちらよりご報告下さい。(メールソフトを起動します。) *プログラム上の誤りのこと。 |
▼使用料金 | このソフトはカンパウェアです。それなりに時間(↓参照)と労力を費やしておりますので、 もし寄付してくださる方がいらっしゃったら、こちらからお知らせ下さい。本文にカンパ金額をお書入れの上、送信してください。 *参照−作成時間 1Lessonあたり1時間弱、合計作成時間およそ15時間(説明書込)。 |
▼更新履歴 |
Ver 3.00
2005年11月9日公開 ・Lessonごとの学習をPartごとの学習へ変更。 ・熟語の問題を削除、単語の学習に焦点を当てた。 ・タイトルからメニューまでのわずらわしさの軽減。 ・背景画像の変更。 ・BGM選択可能。 Ver 2.03 2005年7月3日公開 ・Lesson4の単語19問目を修正。 ・各部分の表現方法を一部修正。 ・最初のメニューに2種類のジャンプ可能な選択肢を追加。 Ver 2.02 2005年5月21日公開 ・単語のテストにおいて最終点数が表示されないバグを修正。 Ver 2.01 2005年3月26日公開 ・Lesson1単語において突然最後まで飛ぶバグを修正。 Ver 2.0 2005年3月24日公開 ・本バージョンより古典を排除し、英語一本にした。 ・テスト範囲に戸惑った前回の教訓を踏まえ、 思い切って全範囲分を一度に作成することに決めた。 ・「テスト対策」であるという概念を捨て、「復習用」という概念に切り替えた。 ・ユーザーがクリックしなくてはならない回数をできる限り少なくした。 ・↑に伴い、画面1つで問題番号・問題・難易度・入力欄・合否・点数の全てを 表示できるようにした。 ・今までの文字がモノトーンだったので、画面1つに3色使ってカラフルにした。 ・問題開始までの手間をできる限り省いた。 ・BGMをONにするかOFFにするかの選択も可能にした。 ・単語と熟語を別々に勉強できるようにした。 ・↑に伴い、単語と熟語のどちらが弱いのか分かるようになった。 ・構成の変更により、バグの発生確率を大幅に減少させた。 ・前バージョンはFUJITSU以外のパソコンで起動できないというバグが発生したが、 本バージョンはバグ原因の分析によりその心配がなくなった。 公開前に大方のパソコンでのチェックが済んでいる。 ・バージョン番号の変更は、英語一本にしたことによる。 Ver 1.1 2005年1月中旬公開 ・最大の違いは2教科を1つのゲームとして融合させたこと。 ・採点機能を英語のみだが、搭載させた。 ・フロッピー配布だったのを、公衆向けにするためにネットにアップした。 これでフロッピーに書き込む手間が省け、誰でも勉強できるようになった。 ・画像をクリックすることで次に進めるようにした(一部)。 ・連携ファイルも8つに増えた。 ・問題数が格段に多い。英語は104問、古典は33問もあり、 語彙が豊富になること間違いなし! ・何より、時間がかかっている。前バージョンのように4時間なんてものではない。 採点機能のプログラムに何時間もかかった。 プログラムの勉強から始めたためである。 ・ギリギリまでLesson10がテスト範囲に入るのかどうか分からず、迷った。 ・1つにまとめたことでBGMを両方につけた。 ・画面のサイズを860×608と、やや大きくした。まだフルスクリーンではない。 フルスクリーンは動作が重くなるので、今後も適用予定なし。 Ver 1.0 2004年11月中旬公開 ・テスト前のやけになった気分(現実逃避+自暴自棄)より、単語を覚えるゲームを プログラムしようと思い立った。 ・この時点では「英単語」と「古文総復習」の2作品があり、中身もシンプルだった。 ・古文は1時間で作り上げたほど大雑把。英語には3時間かけた。 ・連携するファイルもたったの3つしかなかった。 ・画面が640×480と小さく、見にくかった。 ・片方だけにしかBGMがなかった。 |
▼その他 | 注意:各LessonのIntroductionもしくはPart1にはStart Outの単語も含まれます。 バグ報告があり次第、更新したものをホームページ上にアップします。 更新情報をいち早く知りたいという人はこちらよりメールを送信してください。 件名は一切いじらないで下さい。確認メールを1日以内にお返しします。 更新し次第メールを送信します。なお、携帯電話のメルアドにも対応していますので、 携帯に送って欲しい人、送信元と希望配達先メルアドが違う人は、本文にそのメルアドを 記入した上でお送り下さい。 |
作者ホームページ:http://bigface.b7m.net/